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スープカリー専門店札幌ドミニカ 2008年10月2日 (木) SH903i 2008/10/02 12 46 10 本日初めてのヨガ教室の帰り、近くで見つけた「スープカリー専門店札幌DOMINICA銀座店」に寄りました。 ドミニカは、スープカレーの本場・札幌で行列ができる人気を誇るお店です。自慢のスープは三種類。和風ダシの旨味が利いた黄色スープ・トマトベースの赤スープ・豚骨のややこってりとした味わいの黒スープとお好みに合わせて選べます。 私はいつも黄色いスープで、野菜チキン。 10段階の辛さを選べますがお子様舌のわたくしは、もちろん1段階。私にとっては1段階でも辛いです。 鶏もも肉一本と、ジャガイモ、にんじん、玉ねぎ、おくら、ピーマン、アスパラ、エリンギ、しめじ、マッシュルーム、大根、ブロッコリー、カボチャ、うずらの茹で卵、水菜などが、一皿のスープカレーにごろごろと入っているのです。 とにかくお野菜いっぱい。 鶏肉は、スプーンで触ると、骨からするっとお肉が離れるほど柔らかく煮てあります。 このスープは家庭では作れないでしょうねぇ。 今まで食べたスープカレーの中で、ドミニカのスープカレーが一番美味しくてお気に入り。 銀座店は10坪ほどの小さなお店で、座席も20席はないと思います。今日行ったのは、ちょうどランチの時間でしたが、常に待っているお客さんが行列を作っていました。 もしスープカレーを食べたことがない人や、美味しいスープカレーを知らない人は、是非ドミニカのスープカレーを召し上がってみて。 毎週ヨガ教室で銀座に行くので、銀座のランチ探索も楽しみとなりました。 ヨガのお話はまた今度。 おいしい出来事 かなえキッチン : ごはん日記 2008年10月
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どうしてもポチクリしたい人が後を絶たないようなのでな… なんか閃いた! 欲しい素材が出ないとき怒りに任せてクリックすれば願いが叶うんじゃないかと('A`) 悩める子羊たちが訪れた数 ↓ - 人 選択肢 投票 ドラゴンボール (310) ベリル鉱石 (98) 古龍種の剛翼 (236) 秘撃玉 (36) グなんとかの証 (33) 酒と女=酒池肉林 (217) HC素材全般↓ (133) 桃毛獣の裂爪 (46) 魚竜種の鋭牙 (21) シーリンダル (267) 運営 (28) セがサターン【白】 (55) ドリームキャスト (45) じゃずべ (21) 飛竜種の稀珠と逆鱗 (89) 黄金の毛と炎王龍の尖角 (5) なにかしらの髄 (6) 銀の卵 (4) ジャクジョウ (109) デレテオ (4) ポテトチップス【極】 (31) 古龍種のライギョク (11) パニスちゃん (840) 黄武玉 (3) 紅武玉 (1) 蒼武玉 (0) 碧武玉 (1) NP (9) GP (3) フレンド【生】 (52) 輝累石 (1) 絢累石 (2) 石像の拳 (2) 謎の輝く塊 (10) 誰かの王冠 (6) 針纏竜の尻尾 (5) 願いを匿名でも良いから書き込んでみよう! 戦う書記が勝手にリストアップするかもしれんな… ↓ ベリル鉱石をお願いします -- 二代目マスター【自演ダイスキー】 (2011-03-04 20 47 34) 剛翼を・・・古龍のごうよくがががggggg・・・・・・ -- 騎士団長 (2011-03-05 09 49 46) 秘龍撃ほししいいいいいいいい! -- すかぽん (2011-03-05 10 27 50) 秘龍撃ってなに?秘撃玉の事かな? -- 通りすがりの仮面ハンター (2011-03-06 09 40 30) だれかグレンの証くれや、あと女 -- トンカチぽん (2011-03-06 12 32 34) あ~酒でも飲みてえなぁ、あと女 -- トンカチぽん (2011-03-06 12 34 18) HC素材ををを…… -- ライトぽん (2011-03-06 23 24 33) 変なババのHC素材どーなってんだ紀伊店のか -- 独眼 (2011-03-07 05 56 04) 魚の鋭牙の必要数は異常、あと男 -- dokugann(日本語でry (2011-03-10 20 25 53) コメントとポチクリのタイムスタンプで時空が歪んだようだ、つまりサボっていたわけではない(キリッ -- 戦う書記 (2011-03-13 07 45 26) 10枚消費の確定剛翼救済は何時来るんですか運営さん????? -- 蛇(騎士団長 (2011-03-14 04 13 46) セーラーマーズ -- さすらいの鈍器使い (2011-03-24 04 27 43) だがッ断る! -- 戦う書記 (2011-03-24 07 01 53) セーラーマーキュリー -- ぽんます (2011-03-31 10 02 57) だがッ断る! -- 戦う書記 (2011-03-31 10 51 13) セガサターン -- 大剣ぽん (2011-04-01 07 49 24) 承認! -- 戦う書記 (2011-04-02 00 05 40) サターンは名機・・・おい、何で白なんだ・・・黒だろ! -- 独眼ぽん (2011-04-04 02 23 51) サターンといえばサクラ大戦だな…なぜかツレんちでやりまくった記憶がある -- トンカチぽん (2011-04-04 13 06 18) ちなみにさくらとすみれは俺の嫁 -- トンカチぽん (2011-04-04 13 08 49) せがた三四郎さんの事も思い出してあげてください -- フルカイザー (2011-04-04 13 57 20) サクラ大戦ならかすみさん1択・・・何故攻略出来ない・・・ -- 独眼 (2011-04-06 04 20 29) ここまでドリキャスの話題無し -- 独眼 (2011-04-06 04 21 25) ドリキャスって、ドリームキャッスルだと思っていた時期が僕にもありました(つまり勘違い^^;) -- 戦う書記 (2011-04-10 18 32 55) ジャズベ -- ぽんます (2011-04-25 21 57 58) 新飛竜種素材救済クエ -- 独眼 (2011-04-26 02 50 18) 古龍種の牙と珠は救済で初ゲットだったりする^^; -- 戦う書記 (2011-04-26 08 10 12) あ、あとGガードRX紅ピアスの実装はまだですか? -- 独眼 (2011-04-28 04 53 56) ↑課金アイテムで強化くるような気もしないでもないな・・・ -- 戦う書記 (2011-04-28 11 48 18) LX・RXくるのか・・・GガードRX紅も・・・ゴクリ -- 独眼 (2011-06-01 07 19 05) ご意見板と普通に華麗に間違えて書き込んだ(っ'ω'c) -- 独眼 (2011-06-01 07 23 42) 古龍種の稀玉がなぜか出ないよ!追加宜しくだよ! -- あおぽん (2011-07-23 22 32 32) 取り敢えず黄金の毛と炎王龍の尖角を... -- マテぽん (2011-10-20 16 27 38) 金毛は渓谷ラー、テオ角は入魂祭でぶん回せ!! -- 独眼ぽん (2011-10-28 18 40 33) てか、いつになったら髄くるの。。。私のルコ双ガー‼ -- 独眼ぽん (2011-10-28 18 42 17) 気まぐれで更新www -- 戦う書記2号 (2012-02-05 16 52 00) やっぱり剛翼は何枚あっても足りない...ついでに稀玉はどっちも全く出ないよ!! -- 灼熱ノ皇帝 (2012-02-05 20 00 29) 飛竜種の方は剛ベルにてHRのアナザー枠で出るよ。つまりベルの証が欲しい・・・え?-- ひかりん (2012-03-06 10 41 00) 銀の卵 -- へるぽん (2012-03-12 23 56 51) マイガーデンで金のたまごをニャカ漬けの壺に漬けると・・・いやなんでもない・・・ -- 戦う書記2号 (2012-03-13 13 11 45) 欲しい -- ジャクジョウ (2012-03-13 16 40 19) ジャクジョウってなんの素材かわからないので無理です^^; -- 戦う書記2号 (2012-03-14 17 29 37) HC下位テオの素材がデレてくれないお(●´ω`●) -- 2鯖のガンス使い (2012-03-17 11 58 41) モンスターの極油でポテトチップス揚げたい -- ポテチ双剣使い (2012-03-17 12 56 47) 古龍種の稀玉でなさすぎ! -- 焔の咆哮 (2012-06-02 17 35 53) アクティブなメンバーを増やして帝国を再建したいお。つまり団員が欲しい... -- ぎざみっち (2012-06-15 16 05 26) 独眼の姉ちゃん結婚してぇ〜 いや、なんでもない -- マメ (2012-09-13 18 38 35) 僕は神山満月ちゃん! -- ブドウ (2012-09-14 16 58 20) 青いモンスの素材が全くデレてくれないんだが(ノ)’瓜‘(ヾ) -- 剣王の英霊 (2012-11-01 01 10 22) 特に31糞鳥 51糞鳥 100糞鳥 ('A`) -- 英霊 (2012-11-01 01 12 03) 飛竜種の逆鱗出ないぉ... -- 犬のお巡りさん (2013-01-14 09 43 40) ハイメタFXもしくはGXを我輩に献上して下さい[-T-]ノ -- 鋼鉄男爵 (2013-02-06 01 17 00) ハイメタはFでもなけりゃGでもねぇんだよ!!その要望はお見送りさせて頂きます^^ -- 名無しさん (2013-02-11 15 42 56) パニスちゃんが居るのに116が居ないのはおかしいですわよね? -- レジェンド (2013-04-09 00 41 46) ???「俺はレアだぜ。」 -- 名無しさん (2013-07-04 12 35 07) ミドのたてがみ?救済されたじゃないですか^^;そんなことより紙ください -- 名無しさん (2013-07-04 19 12 35) NPCじゃないフレがほしい -- 名無しさん (2013-07-07 16 27 02) 戦友が欲しい?よし、セブンウェポンズに入隊したまえ -- 名無しさん (2013-07-07 19 05 03) GHCそざいと糞部位破壊12%のウンコがない -- 名無しさん (2013-08-09 09 16 35) 鎌蟹の純刃でぬぇ -- 名無しさん (2013-09-10 16 48 18) 僕に怒角を~~~ -- 魔人バルカン (2014-01-04 08 59 10) ミラの玉がでねえぞコラ -- 名無しさん (2014-01-09 07 55 14) 黄色い玉がほしいです -- とある英霊 (2014-01-13 00 53 29) パニス、パンパン大好き! -- 名無しさん (2014-05-15 21 32 24) フレ生とパンパンしてえよ・・・・ -- ぽんもこ (2014-06-22 19 22 02) しりぽん祭り・・・ -- あさぽん (2014-08-27 03 47 30) フレンド【生】ができねええええええええええええええwwwwwwww -- ぽんもこ (2014-09-05 22 16 39) 加入したくなってきた… -- 名無しさん (2016-11-06 01 20 28) 特別猟団部屋 -- 名無しさん (2016-11-28 13 46 34) 休み、休み、休み、社畜楽しみ休み。それとデメトリアさんのぱんt -- フルルコ (2016-11-29 15 54 40) 名前 コメント
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FW フォワード 選手名 ポイント 初期値 MAX値 数値合計 売値 備考 オフェンス ディフェンス テクニック オフェンス ディフェンス テクニック 中山 雅史 15 407 157 193 926 350 440 1716 3000 背番号9・44歳・静岡・EX 内村 圭宏 9 283 41 211 852 124 633 1609 1800 背番号13・27歳・大分・S2 近藤 祐介 10 221 141 246 665 424 740 1829 2000 背番号32・27歳・東京・S2・☆4より優秀 横野 純貴 12 819 298 458 1575 2400 背番号24・22歳・北海道・TS
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札幌YWCA Y s Cafe 札幌市北区北7条西6丁目北海道クリスチャンセンター1Fで営業しているY s Cafeです。 同じく北海道クリスチャンセンター地下にあるNGOの札幌YWCAがボランティアで運営しているカフェです。お近くの方は是非一度いらしてみて下さい! 札幌YWCA 〒060-0807 札幌市北区北7条西6丁目 北海道クリスチャンセンター内 (札幌駅より徒歩5分/駐車場有) TEL FAX 011-728-8090 Y scafe blog http //yscafesapporo.jugem.jp/ 札幌YWCAホームページ http //www.ywca.or.jp/~ywca0037/ YWCA YWCAはキリスト教を基盤に、世界中の女性が言語や文化の壁を乗り越えて力を合わせ、女性の社会参画を進め、人権や健康や環境が守られる平和な世界を実現する国際 NGOです。1855年にイギリスのロンドンで始まりました。本部はスイスのジュネーブにあり、世界80数カ国の会員を擁しています。世界YWCAは、すべての人が神のもとに等しい価値のあることを信じ、平和と正義のために努力することを目的とします。 現在、平和・難民と移民・少数民族・人権・エネルギーと環境などそれぞれの国の事情に応じたテーマをかかげ、多種多様な活動を展開しています。長年の実績が認められ、世界レベルでは国連に影響力をもつ国際NGOとしても有名です。 日本YWCAは、1905年に創立され、現在全国26地域、道内では函館・札幌・釧路にYWCAがあり、独自の活動を展開しています。 札幌YWCAは、1950年以来、青少年の育成、平和への取り組みなど、その時代に札幌で必要とされる活動を展開してきました。 トップページ
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A01「ハイ、ハイ……そうですか、わかりました、どうもー」(電話置く) A02「うー……ゲホッ。祝日じゃどこの病院もやってねえか……」 B01「ただいまー」 A03「おがえりー…ゴホッ」 B02「まだ酷そうだね…… 薬、買ってきたよ。 店員さんがね、熱が高いようなら座薬の方がいいって言うから……」 A04「えっ……やだそんな嫁入り前に座薬を入れられるなんてそんなハレンチな……!」 B03「氷も買ってきたけど、脳天ブチ割られたい?」 A05「すみませんでした」 B04「動けるようならトイレで入れてきて。あと手洗ってよ」 A06「あーい……ゴホッ」 B05「具合悪いんならふざけないでよね……もう」 B06「ねー、ご飯食べられそうー? 何か作るー?」 A07『カレーくいたーい』 B07「だめ、消化に悪い」 A08『えー……じゃあさらっとラーメン』 B08「人の話聞いてんの?おかゆとかそういうのにして」 A09『おかゆーーー!!? やだよ、おかゆ味なくて美味しくないし』 B09「(チッ)……じゃあ雑炊でいいよね」 A10『舌打ちされた……』 A11「わーい雑炊だー……味薄そうだー……」 B10「さっさと食べてさっさと寝ろ」 A12「あーい……(もぐっ)……ん?」 A13「(バクバクバク……)うまっ……何これうまっ、うまいよ雑炊! 味ちゃんとついてる!」 B11「そう?フカヒレスープの元があったから、それ入れてみたの」 A14「あ……あれ使ったんだ? 楽しみにとっといたのに……」 B12「(チッ)……あー、そう」 A15「ねえ、俺の事嫌い?」 B13「うざい」 A16「はあ……愛が欲しい……」
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グレート札幌カントリー倶楽部をお気に入りに追加 楽天課 <グレート札幌カントリー倶楽部> 楽天GORAでコースガイドを見る、予約をする。 情報1課 <グレート札幌カントリー倶楽部> #bf 外部リンク課 <グレート札幌カントリー倶楽部> ウィキペディア(Wikipedia) - グレート札幌カントリー倶楽部 楽天GORAで探す プレー曜日 平日 土日祝 プレー料金 指定なし 5,000 7,000 9,000 10,000 12,000 14,000 16,000 18,000 20,000 円~ 指定なし 5,000 6,000 8,000 10,000 11,000 13,000 15,000 17,000 19,000 21,000 23,000 25,000 円 エリア 全地域 北海道・東北 北海道 青森県 岩手県 宮城県 秋田県 山形県 福島県 関東 茨城県 栃木県 群馬県 埼玉県 千葉県 東京都 神奈川県 山梨県 長野県 静岡県 北陸 新潟県 富山県 石川県 福井県 中部 岐阜県 愛知県 三重県 近畿 滋賀県 京都府 大阪府 兵庫県 奈良県 和歌山県 中国 鳥取県 島根県 岡山県 広島県 山口県 四国 徳島県 香川県 愛媛県 高知県 九州・沖縄 福岡県 佐賀県 長崎県 熊本県 大分県 宮崎県 鹿児島県 沖縄県 海外 Amazon.co.jp ウィジェット 保存課 <グレート札幌カントリー倶楽部> 使い方 サイト名 URL 0314_golf-ladies_165x100%5B1%5D.jpg ezaki-g165.jpg 20090902_golf_putter_165x100.jpg 1221_golf-comparison_165x100.jpg 情報2課 <グレート札幌カントリー倶楽部> #blogsearch2 成分解析課 <グレート札幌カントリー倶楽部> グレート札幌カントリー倶楽部の48%は勢いで出来ています。グレート札幌カントリー倶楽部の26%は罠で出来ています。グレート札幌カントリー倶楽部の15%は玉露で出来ています。グレート札幌カントリー倶楽部の6%は愛で出来ています。グレート札幌カントリー倶楽部の2%は歌で出来ています。グレート札幌カントリー倶楽部の1%は知恵で出来ています。グレート札幌カントリー倶楽部の1%はむなしさで出来ています。グレート札幌カントリー倶楽部の1%は野望で出来ています。 報道課 <グレート札幌カントリー倶楽部> gnewプラグインエラー「グレート札幌カントリー倶楽部」は見つからないか、接続エラーです。 情報3課 <グレート札幌カントリー倶楽部> #technorati JAWS_260.jpg CAJ3CYVY.jpg 楽天GORAゴルフ場索引 北海道・東北 関東 北陸 中部 近畿 中国 四国 九州・沖縄 海外 楽天売れ筋ランキング ゴルフ総合 クラブ(メンズ) クラブ(レディース) ボール グローブ シューズ メンズウエア レディースウエア バッグ ヘッドカバー トレーニング用具 パーツ 小物 コンペ用品 その他 楽天売れ筋ランキング レディースファッション・靴 メンズファッション・靴 バッグ・小物・ブランド雑貨 インナー・下着・ナイトウエア ジュエリー・腕時計 食品 スイーツ 水・ソフトドリンク ビール・洋酒 日本酒・焼酎 パソコン・周辺機器 家電・AV・カメラ インテリア・寝具・収納 キッチン・日用品雑貨・文具 ダイエット・健康 医薬品・コンタクト・介護 美容・コスメ・香水 スポーツ・アウトドア 花・ガーデン・DIY おもちゃ・ホビー・ゲーム CD・DVD・楽器 車用品・バイク用品 ペット・ペットグッズ キッズ・ベビー・マタニティ 本・雑誌・コミック ページ先頭へ グレート札幌カントリー倶楽部 このサイトについて 当サイトはキーワード毎にインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ページをブックマークしておけば、ほぼ毎日そのキーワードに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、キーワードが同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 1年前 律『ああ・・・ついに5月になってしまった』 澪『部員が1人足りずに廃部・・・か』 紬『残念ね・・・』 律『ま、まだだ!何か打開策があるはず!』 澪『打開策って・・?』 律『例えば!この音楽準備室を毎日掃除する代わりに使うのを認めてもらうとか!』 澪『そんなばかな・・・』 律『うるさい!そうと決まれば倉庫から掃除だ!』ガチャ 澪『うわ、これは酷いありさまだな』 律『なんだよこれ・・・めちゃめちゃじゃん。このアンプとか何年も使ってなさそうだな』 紬『でも、ちゃんと拭けばまだ使えそうね』 律『そうかなあー』キュッキュッ ギュオン! 律『なんだ!?』 魔人『ふう・・・久々の人間界だ。私はアンプの魔人!』 澪『きゃ、きゃあああ!』 紬『お、落ち着いて!』 魔人『失礼だな。君らがアンプをこすったから願いを叶えに来てやったというのに』 律『え!願い叶えてくれるの?』 魔人『うむ。3つだけだがな。それと願いの効力は私が出現してから1年間だ。今何時だ?』 紬『4時13分です』 魔人『つまり1年後の4時13分までだ』 魔人『さあ、願いを言うんだ』 律『だ、だったら、軽音部にもう一人部員が欲しい!』 魔人『よかろう。作ってやる』 律『え、いいの?』 魔人『少し待っていなさい』 ヒュンッ 律『消えた・・・』 澪『怖かったあ』 紬『本当に部員ができるのかしら・・・』 ガチャ 律『はい?』 唯『やっほー。遅れてごめーん』 律『へ?』 紬『あの、どちら様でしょうか?』 唯『やだなームギちゃん、私だよ、唯』 澪『えっと?』 唯『もう、澪ちゃんまで。同じ軽音部の仲間の顔忘れるなんて、冗談でもやめてよお』 律『ぶ、ぶ、ぶ・・・』 律『部員だーーーー!』 唯『りっちゃんどうしたの?』 律『お前、軽音部の部員なんだな?』 唯『?うん、そうだけど』 律『ああいや、なんでもない!まあお茶でも飲めよ!』 唯『ありがとう!あ、先にトイレ行って来るね!』 ガチャ バタン 澪『まさか・・・』 紬『すごい』 ギュオン! 魔人『どうだった?では残り2つの願いを言ってくれ』 律『どうする?本物だよ本物!私の願いは叶ったから残りは2人が決めてよ』 澪『わ、わたしはいいよ・・・!なんか怖いし』 紬『私もちょっと・・・』 魔人『なんだ。早く決めてくれ』 澪『だって・・・あの子は願いのためにわざわざ作られたんでしょ?』 魔人『そうだ』 澪『どう見ても人間だったし・・・それで1年後に消えちゃうなんて、かわいそう・・・』 律『・・・』 律『じゃ、じゃあさ、残りの願いはあの子にあげようよ!』 紬『私もそれでいいと思う』 澪『うん、私も』 魔人『叶えられるのは私を呼び出した者の願いだけだぞ?』 律『そこをなんとか!』 魔人『まあ、"残りの願いは平沢唯のを叶えてほしい"という願いを君がすれば出来ないこともない。 もちろん残りは1つになってしまうが』 律『・・・わかった!じゃあそれでお願い!』 魔人『魔人は3つの願いを叶えるのが常識だが、それについて突っ込まれたらどうする?』 律『事業仕分けで予算が減ったとか言えばいいんじゃない?』 魔人『事業仕分け?なんだそれは』 律『さあ?私もよくわからないけどニュースでよく聞くから』 魔人『まあいい。願いはわかった。彼女が1人になったら現れるとしよう』 ヒュンッ 律『また消えた・・・』 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 律「・・・というわけだ」 梓「じゃ、じゃあ・・・明日になれば2人とも」 澪「うん、唯と憂ちゃんは一緒に消えるはずだ」 紬「悲しいけど・・・せめて一緒に消えることが唯ちゃんと憂ちゃんにとって一番いいことだと思うの」 律「だから2人をそっとしておいたんだ」 梓「そうなんですか・・・」 律「全部私が悪いんだ・・・こんな思いさせてごめん、みんな」 澪「それはもういいって言っただろ?」 紬「2人と作った思い出が間違ってるなんて、絶対思わないわ」 …… 梓「・・・うーん」 梓「もう外が明るい・・・爆睡しちゃった。昨日の夜ずっと泣いてたからかな」 梓「あと、何時間かで、唯先輩と憂が・・・」 梓「2人とも、自分が消えることは知らないんだよね・・・」 梓「先輩たちはそっとしておけって言ったけど」 梓「すいません律先輩、ちょっと反抗しちゃいます」 …… 唯「ういー」 憂「お姉ちゃん、どうしたの?今日はずっと私に抱きついて・・・」 唯「嫌かなあ?」 憂「ううん。嬉しいよ」 唯「よかったあ。今日はずっとこうしてたいんだ」ギュ 憂「まあ、こういう休みの日があってもいいかな」 唯「(あと1時間、かあ)」 …… 梓「はあっ、はあっ!」 梓「道に迷ったらもうこんな時間!」 ピンポーン 憂「お姉ちゃん、誰か来たよ」 唯「いいよ、今日くらいはほっとこうよ」 梓『唯先輩!憂!』 唯「!」 憂「梓ちゃんの声だ!」 唯「・・・私が行くよ!憂はちょっと待っててね」 ガチャ 唯「あずにゃん、どうしたの?」 梓「唯先輩、話は聞きました」 唯「そっか、それで憂にお別れを言いに来てくれたんだね」 梓「いえ、2人にです」 唯「どういうこと?」 梓「辛いかもしれませんが、やっぱり唯先輩は知っておくべきだと思うんです」 ----------------------------------------------------------------------- 梓「・・・これが先輩たちに聞いた話です」 唯「・・・そっかあ、やっぱりそうなんだ」 梓「え?」 唯「薄々ね、感じてたんだ。高校に入る前の記憶が思い出せそうで思い出せないし」 梓「・・・」 唯「よく考えたら、お父さんとお母さんの顔もわからない・・・ だからね、なんとなくわかってた」 梓「すいません・・・」 唯「ありがとうあずにゃん」ギュ‐ 梓「・・・」 唯「私、憂と一緒に消えれるならすごく幸せだよ。あずにゃんやみんなと別れるのは辛いけどね」 梓「唯、先輩ぃ・・・ぐすっ」ギュ 唯「よしよし、みんなにも伝えておいてくれるかな。私を作ってくれてありがとうって。 みんなと過ごした1年間、とっても楽しかったって」 梓「はい・・・」 唯「そろそろ時間だから、憂のところに行くね。ありがとうあずにゃん。大好き」 梓「私もです。唯先輩も憂も大好きです」 唯「えへへ、ありがと。じゃあ・・・バイバイ」 バタン 梓「・・・」 … 唯「ただいま、憂」 憂「おかえりなさい、お姉ちゃん」 唯「あずにゃん、憂が大好きだって」 憂「梓ちゃん、わざわざそれを言いに来てくれたの?」 唯「そういうところがかわいいよね」 憂「そうだね」 唯「えへへー私も憂大好きー!」ギュ 憂「お姉ちゃん、ありがとう。私も大好きだよ」 唯「ずっと一緒にいようね」 憂「うん・・・」 唯「ずっと、ずっと一緒に・・・」 おわり 戻る 後日談
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◾️2023/10/30Gamesbid〉調査は、フランスの2030年冬季オリンピックの入札に対する地域の支援を示していますが、多くの気づいていないキャンペーンが進行中です https //gamesbids.com/eng/winter-olympic-bids/survey-shows-regional-support-for-french-2030-winter-olympics-bid-but-many-unaware-campaign-is-underway/ フランスのプロヴァンス・アルプ・コート・ダジュールが委託した調査によると、この地域で尋ねられた人々の70%以上がオーヴェルニュ・ローヌ・アルプとの2030年冬季オリンピックの共同入札を支持していることが示された。 しかし、同じ調査では、7月に開始された入札を知っていたのは半数のみであり、質問された人の30%がウィンタースポーツに興味があると答え、プロジェクトの周りに適切な公的関与があるかどうかに疑問を投げかけました。11月21日のIOCの将来のホスト委員会へのプレゼンテーションに先立ち、11月7日までに国際オリンピック委員会(IOC)に正式な申請が提出される予定です。 11月30日、IOCは、選挙投票のために各プロジェクトを準備するために設計されたプロセスの最終段階である「ターゲットを絞った対話」のために、フランス、スウェーデン、スイスの中から1つ以上の入札を最終選考する予定です。 10月18日から26日の間にオート=アルプとアルプ=マリティームの間で分割された806人だけが調査された。 73%(44%やや好意的、29%非常に好意的)が入札の背後にあり、その数は18歳から34歳の人口統計の中で88%に上昇しました。 南アルプスで野党グループ「NO JO」が結成され、グループは申請期限の11月7日に入札に反対するデモを行う予定です。 NO JOメンバーのステファン・パセリンは、調査で尋ねられた質問は曖昧であるとBFMTVに説明しました。あなたは「2030年のオリンピック・パラリンピック冬季大会を環境に優しく、気候に優しい方法で組織することに賛成ですか」ですか。 「質問の文言は偽物だ」と彼は言った。 「私たちは、公開討論と明確な質問を伴う国民投票の組織を要求し続けています。そして、そこで私たちは勝つと確信しています。地域が国民の支持を確信しているなら、なぜこの国民投票を組織しないのですか? フランスの入札と政府関係者は、国民投票は必要ないと述べた。IOCは、ホスティング地域の法律で義務付けられている場合にのみ、入札プロセスの一環として国民投票を要求します。IOCは、入札を評価する際のデューデリジェンスの一環として独自の投票を実施しています。 フランスの入札代表団は9月にローザンヌのIOC本部を訪問し、このプロジェクトに対する政府の強力な支持を示した。パリは2024年夏季大会を首都で開催する予定です。 スイスでは、67%が全国に点在する会場を持つ国家プロジェクトとしてパッケージ化されている入札を支持しています。 スウェーデンでは、70%がイタリアのミラノ・コルティナに敗れたストックホルム・オーレ2026の入札のフォローアップを支持している。 ソルトレイクシティは、2030年大会と同じ時期に授与される可能性のある2034年版に焦点を当てているが、米国当局者は、他の実行可能な入札の準備ができていなければ2030年にピボットすると述べた。ユタ州の80%以上が入札への支持を表明しています。 ◾️北海道新聞 <茂木健一郎>五輪の価値を前向きに語れなくなった日本の雰囲気を残念に思う:北海道新聞デジタル Web 2023/10/17◾️改修・建設費用とまちづくり 札幌市が目指す冬季オリパラ招致“絶望的な状況” 影響必至 10/16(月) 16 01配信 HTB北海道ニュース IOC総会で大きな動きがあったオリパラ開催地の選定。その流れと札幌のまちづくりはどうなるのか… 13日 IOC理事会で30年、34年の開催地を同時に決める案が提出される・案の中では来月末の理事会で開催地を内定するともされていた。 14日 秋元市長は来月末の理事会までに札幌での理解促進や意向確認が間に合わないと発言 15日 IOC総会で30年、34年の開催地を同時に選定する案が承認される・実現可能地域として総会で名前が挙がったのは30年スウェーデン、スイス、フランス34年アメリカ(ソルトレークシティ)札幌は含まれていませんでした。 札幌市が計画するオリパラ施設の改修・建設の費用は… ▼大倉山ジャンプ競技場・改修費90億円 ▼新月寒体育館(アイスホッケー)・400億円で新設 ▼月寒団地(選手村)・建て替え工事には250億円 ▼新展示場・205億円で新設 これらはオリパラがなくても、まちづくりの一環として整備されることが決まっている。 一方で、オリンピックのために仮設スタンド席の増設などの「仮設費」として630億円があるが、これは大会がなければ必要なくなる経費。 大会の招致の可否によって札幌のまちづくりの計画が大きく変わっていくことになる 2023/10/16 〉廃止の背景にはバス運転手の深刻な人手不足がある。日本バス協会の試算では2024年には全国で2万1000人が不足し、30年には3万6000人が不足する見通しだ。 https //x.com/occupy012123/status/1713564782580662355?s=61 t=j6fSqmJEhHaT-47OT8JZnQ 〉カジノだ万博だ空飛ぶ車だと言っている場合なんですかね。人手不足でこれからますます、各所でこうした問題が多発します。 》阪急バスが大阪市や豊中市などの府内と兵庫県内を走る4路線について、運転手不足を理由に11月で廃止すると発表し、都市部での影響も広まっている。 ⚫︎札幌市議会 18日はインターネット中継あり。スポーツ局関係。 19日は陳情 → 10月19日(木曜日)10時00分第一特別委員会会議室(16階) 陳情第11号「実施必至型(常設型)住民投票条例案策定に関する陳情」の初審査 こちらはインターネット中継なし、傍聴に行きましょう。 https //www.city.sapporo.jp/gikai/html/kaiginittei.html 2023/10/13 ◾️ 【ビジネスクラスで海外出張・7人で予算1130万円】副市長となぜか東京事務所長をお供に 秋元克広札幌市長のルクセンブルク・デンマーク出張に「何しに行くの?」 https //zaisatsu.jp/news/article-38749/ https //x.com/zaisatsu/status/1713404077345034554?s=61 t=j6fSqmJEhHaT-47OT8JZnQ 財界さっぽろ編集部2023年10月13日 09 00 2023年11月号 有料記事 〉 札幌市長の秋元克広氏が、今年11月中旬にヨーロッパ出張へ出向く。主目的は姉妹都市のミュンヘン訪問だが、その後、デンマークとルクセンブルクにも訪れるという。どのような目的なのか。 「チーム札幌・北海道(TSH)の今後のグリーントランスフォーメーション(GX)推進や促進及び金融センターの推進の参考にするとともに、トップセールスによる欧州企業の誘致を図る」...
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http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1371129227/ はやり「たっだいまー!!」 京太郎「義姉さんおかえ、って酒臭っっ!!」 はやり「女の子に臭いなんて言っちゃ駄目だぞ♪」 京太郎「ハイハイ」 はやり「う゛っ……吐きそう……」ガシッ 京太郎「え、いや、ちょっと、なんで俺にしがみつく!?」 はやり「あ、無理……。もう無理……」 京太郎「……ひどい目に遭った」 はやり「許してニャン♪」 京太郎「流石に(28)でそれはない」 はやり「ひっど~い!!お義姉ちゃんにそんなこと言うなんて京太郎君もとうとう反抗期かな?」 京太郎「(この義姉キツい)」 ╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋ 怜「なぁ、きょーたろー。冷蔵庫のジュース取ってきてくれへんか?」 京太郎「姉ちゃん、それくらい自分で取ってこいよ」 怜「せやかて私病弱やからな、動くのしんどいねん」 京太郎「またそんなこと言って、病弱はアピールやめろって竜華姉さんに怒られるぞ」 怜「あーあ、きょーたろーはお姉ちゃんの言うことは聞かへんのに竜華の言うことは聞くんやなー、やっぱりおもちが大きいからなー」 京太郎「べ、別にそんなんじゃねえよ!?」 怜「弟分のきょーたろーが自分のことそんな目ぇで見とるって知ったら竜華もショックやろうなー、かわいそうになー」 京太郎「いやいやいや、何言ってるんだよ姉ちゃん!」 怜「はぁ、喉乾いたなぁ。冷たいジュースでも飲んだらこの事は私の胸の内に閉まっておくんやけどなぁ」 京太郎「ぐっ・・・、何なりとお申し付けください。お姉さま」 怜「ふふっ、きょーたろーのそういうとこ可愛くて私は好きやで」 ╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋ 福路美穂子の場合 京太郎「ねえさん、洗濯は終わらせたよ」 美穂子「ありがとう京太郎くん、こっちもお掃除が終わりますよ」 京太郎「まったく、そんなこと俺がやっとくのに」 美穂子「ふふっ、ありがとう、でも、お掃除は好きだから、それよりも京太郎くん、こっちに来てくれる?」 京太郎「なんだよねえさん」 美穂子「ふふっ、お手伝いしてくれてありがとう」ナデナデ 京太郎「なっ!やめてくれよねえさん!」 美穂子「もう……照れることないのに……」 京太郎「そ、それじゃ夕飯の買い物行ってくるから!」 美穂子「おねがいします、気をつけていってらっしゃい」 京太郎「おうねえさん!行ってくる!」 ╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋ 天江衣の場合 衣「きょーたろーきょーたろー遊ぶぞー」 京太郎「ん?なんだ?衣お姉ちゃん」 衣「……!今なんと言った……!」 京太郎「へ?衣お姉ちゃんって……」 衣「……もう一回」 京太郎「へ?」 衣「もう一回だ!」 京太郎「こ、衣お姉ちゃん!」 衣「もう一回!」 京太郎「衣お姉ちゃん!」 衣「ふ、ふふふ、そうだ!衣はお姉ちゃんだからな!特別にっ!特別に京太郎のワガママを聞いてあげよう!何かあるか?」 京太郎「いや、特にないけど……」 衣「………………ふんだ」 京太郎(めんどくせぇ) 衣「キョータロー!!」 京太郎「なんすか」 衣「また衣に確認せずに朝食を用意してー!」 京太郎「あれ? 姉ちゃんって朝はご飯派じゃ無かったっけ」 衣「とっても美味だったぞ!」 京太郎「そりゃどうも」 衣「……って、そうじゃなくて!」 衣「衣はお前の姉なのだから、家事のことは衣に任せなさい!」 衣「姉の尊厳を見せられないではないか!」 京太郎「はぁ」 衣「それと、キョータロー!」 京太郎「なんすか」 衣「朝の抱っこ!」スッ 京太郎「姉の尊厳何処まるでないっすよ、姉ちゃん」ギュッ 衣「うるさい!」ギュー ╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋ 朝 京太郎「姉さん早く起きて!今日は大事な試合があるんだろ!」 健夜「んー、京くんおはよー・・・ってもうこんな時間!? 何でもっと早く起こしてくれなかったの!?」 京太郎「何回も起こしたけど姉さんが起きなかったんだろ!」 昼 健夜「うー疲れたー、対局は全然気にならないけどスーツで人前に出るって疲れるよー」 京太郎「ちょっ、姉さん着替えたらスーツは掛けておいてくれよ。シワになっちゃうだろ」 健夜「京くん掛けといてー」 京太郎「家に帰ってきたらすぐにジャージに着替えてゴロゴロし始めるなんて我が姉ながら…」 夜 健夜「京くん晩御飯まだ?」 京太郎「今作ってるからちょっとまっててー」 健夜「私、京くんのお嫁さんになる。京くんがいないと生きていけない」 恒子「!?」 ╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋ 照「京ちゃんが姉が欲しいと聞いて」 菫「確かにお前は姉キャラだが……」 京太郎「おもちをお持ちの姉が欲しいなぁっていう話なんですけどね」 照「!?」 京太郎「弘世先輩みたいなお姉さんなら大歓迎ですよ」 照・菫「「!?」」 ╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋ 京太郎「姉さん早く起きないと遅刻すっぞー」 布団「…………」 京太郎「また頭から毛布被って……おい姉さん!」 バサッ 布団(丸めた毛布) 京太郎「いない!?」 戒能「フリーズ、京太郎」ムギュ 京太郎「……姉さん、当たってます」 戒能「お馴染みのアレは言いませんよ。言うまでもなくわざとですし」 京太郎「スキンシップも良いけど、早く準備しないと時間が……」 戒能「ドントスピーク、ドントムーヴ」 京太郎「……」 戒能「この程度のトラップに引っ掛かるとはまだまだですね。ここが戦場なら三回は死んでますよ」 京太郎(なにいってだこの姉) 戒能「む……にしても、また背中が広くなりましたね。それに以前より筋肉質になった気もするし汗の匂いも」スーハー 京太郎「嗅ぐな擦るな頭でグリグリすんな!毎朝やってんだから昨日今日でそんなに変わる訳ないだろ!」 戒能「あ」 京太郎「え?」 戒能「喋りましたね?」 京太郎「いや、そんな理不尽な」 戒能「喋りましたね?」 京太郎「……はい」 戒能「ペナルティ、ですね」ニッコリ 数十分後、やたら紅潮した顔の二人の男女が駅まで走っていったとさ ╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋ 淡「さぁキョータロー!お姉ちゃんって呼んで!」 京太郎「いや、お前はどう考えても妹だろ」 淡「えー、呼ぶくらいいいじゃん、お姉ちゃんって呼んでよー」 京太郎「はいはい、淡お姉ちゃん」 淡「ムフー、お姉ちゃん…お姉ちゃん…いい響きだなぁ~ よしキョータロージュース買ってこい!お姉ちゃんの命令は絶対フクジュー!」 京太郎「弟はパシリじゃねえよ!?」 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洋榎「麗しのお姉様に向かってなんちゅう口聞いとるんやこの阿呆は…」オヨヨ 京太郎「阿呆はどっちだっつーの。この前末原先輩に半泣きで勉強教えて貰ってたこと母さんにバラすぞ?」 洋榎「はあっ!?なんで京太郎がんなこと知っとるんよ!」 京太郎「へっ。姉ちゃん達の情報は良い意味でも悪い意味でもすぐに広まるんだよ」 京太郎「たまには何の非もないのに笑われる俺の身になってみやがれ!」 洋榎「京太郎、あんた………」 洋榎「めっちゃおいしいやんそのキャラ!」b グッ 京太郎「いい加減張り倒すぞ」 洋榎「アレやで?自分分かってんの?」 洋榎「身体張らずに笑いとれるとか最高過ぎるやん」 京太郎「……その芸人体質が一番俺を困らせてんだよ」 洋榎「なら京太郎もこっち側来るか?」 京太郎「断固拒否する!洋榎姉ちゃんの側って事故ってるとこしか見たことねぇよ」 洋榎「まあまあ。人間誰しも失敗はするやろ?」 京太郎「姉ちゃんの場合は失敗し過ぎてるけどな」 洋榎「その失敗を笑いに変える!そしたら失敗が無かったことになるんやで?最高やんか!」 京太郎「姉ちゃんの中限定でな」 洋榎「ちょっ…合間合間にツッコミ入れるとか欲しがりやな京太郎は」ニヤニヤ 京太郎「供給過多なんだよ!ちょっとくらい需要に合わせてくれ!」 洋榎「嫌や。他人にボケのペース握られるとかしょーもないやん」 京太郎「絹恵姉ちゃん早く帰って来てくれー!!」 洋榎「そんでさ、さっきから気になっとってんけどさ」 京太郎「んぁ?何?」 洋榎「うわっ、あからさま…。ってそうやなくて」 洋榎「なんか焦げ臭ない?」 京太郎「…………そう言われてみれば」クンクン 京太郎「あ、から揚げ火にかけっぱだった!」 洋榎「なんやてぇ!!すぐ作りなおせはよぉ!!!」 ╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋ 淡「ひーまー」ゴロゴロ 京太郎「麻雀やろうぜ! 麻雀!」 衣「ふむ、いいだろう。」 DIEジェスト 衣「ロン、海底役役混一で18000。」 淡「ローン! ダブル立直表表裏裏の12000!」 衣「ロン、門断平ドラドラ、8000。」 京太郎「かーてーなーいー!」 衣「愚弟は弱いな。」 淡「うん、ぐてーは弱い!」 京太郎「強くなりたいです、御姉様方……」 淡「……! キョータローいい方法があるよ!」 京太郎「なに何!?」 淡「まず淡ちゃんがキョータローの上に座ります。」ドスン 京太郎「うぇ?」 淡「次におねえちゃんを私の上に座らせます。」 衣「ふむ。」ストン 淡「これで最強の組み合わせだよ!」 京太郎「どうやって打つの?」 淡「私が自摸ってー。」 衣「衣が切ればいいのだろう?」 京太郎「俺何もしてないじゃん!」 淡「細かいこと気にしたらハゲるよー。」 京太郎「あとさ、気になったんだけど……」 衣「何だ?」 京太郎「俺達誰と打つの?」 衣・淡「「あ」」 ╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋ 健夜「京太郎く~んお酒切れた~♪」プラプラ 咏「きょーたろー、おつまみなくなったんじゃねぇの? 知らんけどー。」フリフリ 良子「きょうたろう、こっちもビールプリーズ。」カンカン 京太郎「あ~! もう! 少しは自分で動け! このぐうたら姉ども!」 ╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋ 成香「…………ひぅ!」ビクッ 京太郎「……あのー……姉さん?」 成香「な、何ですか?」 京太郎「……なんでホラー映画なんて見てんの?前からそういうの苦手だったよね?」 成香「麻雀部のお友達から『絶対に面白いから見た方が良いよ!』と言われて貸してもらったので……」 京太郎「なにも苦手な物を無理して見なくても……」 成香「京くん……相手の子も好意から貸してくれたんですから」 京太郎(涙目の姉さんが見たいだけだと思う) 成香「それに……こんなの作り物なんですよ?いつまでも子供みたいに怖がらなくとも……」 テレビ<モルスァ! 成香「ひぃ!」ビビクン 京太郎「……」ナデナデ 成香「ふわぁ……!ちょっと京くん!姉の頭を子供にするみたいに撫でるなんて」 テレビ<ブルスコファ! 成香「あぅ!」 京太郎(……見終わるまで一緒にいてあげよう) ╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋ 京太郎「小蒔姉さんちゃんと布団で寝なきゃ風邪ひくぞ」 小蒔「ムニャムニャ・・・京君はやさしいです・・・・」 京太郎「巴姉さん掃除手伝います。」 巴「いつも助かります。初っちゃんにも見習ってほしいですね」 京太郎「春姉ぇあんまり食ってると太るぞ」 春「いくら食べても太らない・・・・。それが自慢・・・」ニコッ 京太郎「初っちゃん、もう子供じゃねーんだから服ぐらいちゃんと着ろよ。」 初美「なんで私だけ姉さんって呼んでくれないんですかー!」 京太郎「霞母さ・・・・姉さん!」 霞「あらあら・・・・」ニコニコ(神を降ろしながら) 京太郎「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」 ╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋ 村吉「あ、須賀君」 京太郎「どうも、村吉さん。毎度御迷惑かけて申し訳ないです」 村吉「いえいえ……こちらこそ未成年をこんな時間に呼びつけてるからお互い様ね」 京太郎「……あはは。それで、姉は……?」 村吉「ええ……いつもと同じよ」 野依「遅い!」=З=З=З 京太郎「遅いじゃないよもう……どんだけ飲んだんだ?」 野依「ちゃんぽん!」=З=З=З 京太郎「数を聞いてるんだよ……ほら、帰るぞ」 野依「まだ飲み足りない!」=З=З=З 京太郎「二日酔いで地獄見るのは自分なんだからな」 野依「大丈夫!」ムフー 京太郎「あー、もう……」 グイ 野依「!?」 京太郎「帰ろうよ、姉さん」(そっと耳うち) 野依「…………ん」 京太郎「ほれ、おぶさって。んじゃ、連れて帰りますんで……御迷惑おかけしました」 野依「ました!」=З=З=З 京太郎「あんたが言うな」 村吉「末恐ろしいわね……」 ╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋ コンコン 京太郎「シロ姉ー、朝だぞー」 京太郎「今日は日直なんだろ?」 京太郎「もうメシ出来てるから、早く降りてきなよ」 シロ「ん……」 ダルー シロ「……」 シロ「……ぐぅ」 京太郎「二度寝するな!」 バターン シロ「おはよ……京太郎……」 京太郎「ん、おはよ、シロ姉」 シロ「着替えさせて……」 京太郎「羞恥心とか無いの!?」 シロ「……」 ジー 京太郎「……し、下までは運ぶからさ」 シロ(甘いなぁ……) シロ「いただきます……」 京太郎「はい、いただきます」 シロ「……うん」 シロ「今日も美味しい……」 京太郎「お、ホントに?サンキュー、シロ姉」 京太郎「でも、俺なんてまだまだだって」 京太郎「この間食べさせてもらった塞さんのお弁当、美味しかったなぁ……」 シロ「……」 京太郎「どうやったらあの煮物の味が――」 シロ「京太郎」 シロ「私には、京太郎の作るご飯が一番だから……」 京太郎「……そっか」 シロ「ん……」 京太郎「忘れ物ない?」 シロ「……うん」 京太郎「んじゃ行きますかー」 シロ「おんぶ……」 京太郎「はいはい、途中までだからなー」 ヨイショ シロ「……」 シロ「京太郎」 京太郎「んー?」 シロ「ずっとこうしてられたらいいね……」 京太郎「ははっ、そうだなー」 京太郎「まぁ、そんなこと言っても途中で下ろすのは変わりないんだけど」 シロ「……だる」 京太郎「まったく、お見通しだっての」 ハハ シロ(別に、嘘じゃないけどね……) ギュ ╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋ 京太郎「あのさ、俺の学ラン着るのもう止めてくれない?」 セーラ「なんで?これごっつい着心地ええねんで」 京太郎「いやいや。でも実弟が着てたのを着るのは抵抗あるだろ普通」 セーラ「全っ然!これっぽっちも無いわ」キッパリ 京太郎「なんでそこまで断言出来るかな……」 セーラ「ええやん別に。てかそんなん一々気にしとったら禿げるで?」 京太郎「姉ちゃんが気にしなさ過ぎなんだってば」 セーラ「気にするゆーても千里山は女子高やん。バレへんバレへん」 京太郎「俺にだって女子の友達くらい居るんだけど。で、千里山に進学した奴も居るんだぜ?」 セーラ「そうなん?」 京太郎「だからさ、わかるよな?」 セーラ「ごめん分からんわ」シレッ 京太郎「姉ちゃぁぁんんん??!!」 ╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋ 和「ところで京太郎、最近咲さんとはどうなんですか?」 京太郎「……なんのことだよ」 和「ですから、『咲さんと愚弟を結婚させて咲さんにお義姉ちゃんと呼んでもらう計画』の進捗具合を聞いているんです」 京太郎「その計画名キてるから変えたほうがいいぞ、姉貴」 京太郎「どうって言われてもなぁ、普通だよ、普通」 和「……まったく、相変わらず見た目はチャラいのに奥手ですね、京太郎は」 ハァ 京太郎「気にしてるんだからやめろよ!地毛だよ!知ってるだろ!」 和「……仕方ありません、明日、女の子のエスコートの仕方を教えてあげます」 京太郎「は?」 和「駅前に……そうですね、10時に待ち合わせしましょう」 京太郎「え、ちょ……一緒に出れば良いじゃん……」 和「遅れたら来月のお小遣いは無しですからね」 京太郎「誠心誠意エスコートさせていただきます!」 和「はい、よろしい」 ニッコリ ╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋ ……て…………きて 塞「早く起きる!」ゴスン 京太郎「……うっ!」 塞「シロじゃないんだから、休日だからって昼まで寝てないの」 京太郎「ひどい……あんまりだぁ……」 塞「はいはい、うだうだ言ってないで、さっさと顔洗ってくる」 京太郎「へーい……」 塞「顔洗ってきた?よし、それじゃ」 「「いただきます」」 京太郎「あ、この煮物うまい。柔軟剤使った?」 塞「それは洗濯物だよ!でも、わかった?お母さんに教えてもらったんだ」 京太郎「ほー」 塞「ほーって……あんた見た目といい反応といい、本当にシロに似てきてない?」 京太郎「姉ちゃん、言って良い事と悪い事があると思うんだ」 塞「……うん、なんかごめん」 京太郎「ははは……食い終わったら掃除でもしようか」 塞「うん、休日なんだから隅々までやろうか」 塞「……よし、掃除終わりっ」 京太郎「姉ちゃーん、こっちも風呂掃除終わった」 塞「ありがと。じゃあ、お茶でも淹れよっか」 京太郎「午前中で家事もほとんど終わったし、午後はどうする?」 塞「んー……ちょうどセールがあるんだよねぇ……」 京太郎「うげ……荷物持ちですか……」 塞「そう言わないの、あんたの服も選んであげるから。――っと、その前に」 ポフン 塞「充電♪充電♪」 京太郎「最近よくやるよな、胡桃先輩のそれ」 塞「やってみると意外と良いのよこれ。胡桃がハマるのも納得だわ」 京太郎「俺は吸いとられてるんですけどねー……ところで、姉ちゃん」 塞「んー?何?」 京太郎「姉ちゃんの尻柔らかいけど、柔軟剤使った?」 塞「使ってないよ!」 ╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋ 京太郎「咏義姉さん、おかえりんこ」 咏「ただいまん……あ///」 咏「ま、まったく///お義姉ちゃんに何を言わせる気なんだか///」 京太郎「ゴメンゴメン」 ガチャ えり「二人とも玄関で何をしているのですか?」 京太郎「あ、えり義姉さん。おかえりんこ」 えり「はいはい。ただいまんこただいまんこ」 京太郎「お、おう」 ╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋ 一「じゃあ、行ってくるねー京くん」 ヒラヒラ 京太郎「待て」 ガシッ 一「うわっ!なに今から外に行くんだけど。あっもしかして京くん、ボクに甘えたい?」 京太郎「違うわ!姉ちゃん外に出るなら服を着ろ服を!」 一「服?それならちゃんと着てるじゃないか」 京太郎「着てるけど、全然着てないからね。見え見えだから」 一「そうかなーボクにはこれが普通なんだけど」 京太郎「よく痴女扱いされないな姉ちゃん。もう隣に歩けねーよ」 一(……うん?それじゃちゃんとした物を着れば京くんが隣に歩いてくれるのか) 一「よし」 ガシャ 京太郎「うわっ!姉ちゃんなんで俺に手錠をかけるんだよ」 一「そこまでいうなら、京くんはボクの服を選ぶことお姉ちゃん命令だからネ!」 京太郎「ヤバいから俺の社会的地位がヤバいから」 一「ほら行くよ!京くん」 ╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋ 玄「第一○六回松実家おもちドラフトを開始いたします」 京太郎「ではまず俺から」 ──京太郎第一指名『岩戸霞』── 玄「やはりそう来ましたか……」 京太郎「……それで義姉さんの第一指名は?」 ──玄第一指名『岩戸霞』── 京太郎「確実に取りに来たか」 玄「当然です。岩戸さんの長打力は無視できないのです」 宥「(……何が楽しいんだろう)」 ╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋ 咲「京ちゃん、一緒に服買いに行こー」 京太郎「……なあ姉さん、たまには他の誰かと服買いに行ったらどうだ?」 咲「えっ?もしかして、私と買い物行くの嫌になっちゃったの……」 京太郎「いや、俺と姉さんが服買いに行くと、姉さんの服まで男物っぽくなるから……」 咲「そんなの、私と京ちゃんで着回しすること考えると当たり前じゃない?」 京太郎「今じゃ背丈違うからあんまり着回ししてないだろ」 京太郎「やっぱり女の子がパーカーやジーンズばっかり着てるのはどうかと思う訳よ。身内としては」 咲「えー、動きやすいし、あったかいし、私は気にしてないよ?」 京太郎「少しは気にしろよ!それに和達と一緒の方がもっとおしゃれなの買えるんじゃないか?」 咲「うーん前に一回、3人で服買いに行ったんだけどね……」 咲「原村さんは高そうなフリフリのモコモコ、優希ちゃんは変わった柄のプリントTシャツ買ってて……」 京太郎(うわー……) 咲「なんか私には遠い世界のことだなーって感じだったの」 京太郎「で、でもやっぱり男と一緒じゃ買いにくいものあるだろっ?水着とかほら…下…着…とかさ」 咲「(…下着?)水着なら去年も一緒に買いに行ったじゃない。それに一番最初に姉の水着姿見られるんだから役得でしょ?」 京太郎「で、でも……」 咲「それに私一人で行ったら迷子になるし、荷物持ちも欲しいし、あと京ちゃんの服選びも楽しいし!」 京太郎「……」 咲「ねっ、だから一緒に買い物行こっ!」 京太郎「……んだよ」 咲「えっ?何?」 京太郎「姉さんと一緒だと俺がパンツ買いにくいんだよ!!!」 咲「!!?」 ╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋ 怜「竜華ー。膝枕してーな」 京太郎「姉さん。ちょっといい?」 竜華「ん、なんや京太郎。ごめんな、怜。膝枕はまた後でな」 怜「……これで何度目や、後回しにされるの」 怜「京太郎。竜華の膝枕をかけて勝負や」 京太郎「なんですか。いきなり」 怜「京太郎が入部してから、竜華が膝枕してくれる回数が減ったんや」 怜「私が勝ったら、回数を元に戻す。京太郎が勝ったら、竜華の膝枕を1回させてやるわ。」 京太郎「俺にそんな権限ないですし、それにもし勝てても、家でやってくれるんで…」 怜「ほう、それは聞き捨てならんな。詳しく聞かせてもらわんと」 京太郎「す、すいません。用事思い出したんでもう帰ります。お先に失礼します」 怜「ちょっと、お姉さんとお話しようか。なに、お話だけやで」ガシッ 京太郎「え、何この力。誰かー、助けてー」ズルズル 竜華「京太郎と怜は仲ええなー。」 ╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋ 京太郎「ただいまー」 智美「おかえりー。きょーたろー」 京太郎「ただいま、姉ちゃん。あれ、何それ?」 智美「これか? 免許取ろうと思ってな。パンフレットもらってきたんだ」 京太郎「へぇー。頑張ってね」 智美「おう。免許取ったら一番に乗せてやるからな。楽しみにしとけよー。」 京太郎「ああ、楽しみにしてるよ。その時は佳織姉さんも誘おうか。」 智美「残念だけど、佳織はその次かな」 京太郎「え、なんで? 乗れないわけじゃないし、多い方が楽しいと思うけど」 智美「やっぱり幼なじみとはいえ、初めての運転で他人を乗せるわけにいかないだろー」 京太郎「姉ちゃんなら、そんなこと気にせず誘うと思ったけど」 智美「失礼な。私だって、それくらいの気は使うぞ」ワハハー 智美(…本当は、京太郎と二人きりがいいからだけどな) ╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋ ある日突然、あなたに12人もの姉ができたらどうしますか? それも……とびっきりかわいくて とびっきり素直で、とびっきり愛らしくて、とびっきりの淋しがりや。 しかも、そのうえ……彼女達はみんなみんな、とびっきり! 弟のコトが大好きなんです…… 洋榎「京太郎、起きろやー!!」ドムッッ 小蒔「zzz・・・京太郎くん・・・」 美穂子「京太郎くん、朝ご飯できてるから、しっかり食べてね」 京太郎「アネキ・・・鳩尾、鳩尾はやめて・・・」 京太郎「ねーや・・・また俺の布団に入ってきて・・・」 京太郎「お姉様、いつも美味しいご飯ありがとう」 でも、残念なことに弟と姉は現在離れ離れに暮らしていて…… 実際に会うことができるのは、 2ヵ月に1回と決められた“弟の日”だけ。 大好きな弟と自由に会えない姉は…… さみしくて、いつも弟のことばかり想ってしまいます。 「神様……どうか、早く弟に会えますように私の大事な大事な弟……」 「会えないでいると……淋しい気持ちでいっぱいになっちゃうよ……」 衣「京太郎は衣に逢えなくてさみしかったろう? 存分に甘えるがいいぞ、衣はお姉ちゃんだからな!」 豊音「京太郎、ちょー逢いたかったよー」 宥「京ちゃんだぁ、背中おっきくってあったかーい」 京太郎「おねえたまは、さみしかったんですね、いっぱい甘えてくださいね」 京太郎「姉ちゃま、ちょっ、近すぎるって!!」 京太郎「ねえさままで・・・、でも二人ともポカポカしてあったかいよ」 だから、ようやく2ヵ月に1度の「弟の日」がめぐってきて…… 2人が会えたときには、 姉は世界中の幸せを独り占めしたみたいに、 とってもとっても……幸せ もちろん姉弟なんだけど、気分はまるで楽しいデート! セーラ「バスガデルデー」 ワハハ「京太郎でかけるぞー」 すばら「今日は、なんてすばらな一日でしょう!」 京太郎「姐さん、今行くよー」 京太郎「お姉ちゃん、安全運転で頼んます」 京太郎「おねぇ、よかったね」 そして姉は、弟のそばにぴったりくっついて…… 心配そうに弟の顔をのぞき込み、 こう……言うのです。 「弟は……私のコト、好き?」 姉達はちっちゃい頃からずっとずっと ただ純粋に弟のコトが大好きでした。 やさしくってステキで世界にただ1人、 自分だけの大切な弟……。 照「・・・京太郎」ゴゴゴゴ 智葉「・・・・京太郎」ゴゴゴゴ やえ「・・・お見せし(ry」ゴゴゴゴ 京太郎「・・・姉君さま、姉上さま、姉チャマ、プレッシャーで胃に穴が開きそうです」 だから、いつもいつも弟と一緒にいたくて、 いつもいつも弟にかまってほしくて……。 ここに登場するのはそんな素直な女の子達……。 外見も性格もちがう12人の姉達ですが、 想いだけはみんな同じ……そう 「……京太郎、大好き!」 ╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋ エイス「キョウタロ!キョウタロー!」 京太郎「んあ、どうした姉ちゃん」 エイス「………」カキカキ ポン! 【お菓子を作っている京太郎の絵】 京太郎「お?おぅ……」 エイス「………」カキカキ ポン! 【お菓子を食べているエイスリンの絵】 エイス「………」キラキラ 京太郎「えぇと………」 京太郎「作れって…ことだよな?」 エイス「!!」コクコク 京太郎「しょうがないなぁ、何作ればいいんだ?」 エイス「ク…クッキー?」 京太郎「なんで疑問系なんだよ…まぁ作るけどさ」 ..................1時間後 京太郎「姉ちゃーん、できたぞー?」 エイス「………」モグモグ 京太郎「ってもう食ってるし…腹減ってたのか?」 エイス「………」コクコク エイス「キョウタロ」パンパン 京太郎「ん?座れって?はいはい」ストッ エイス「えへへー」ナデナデ 京太郎「なんだよ、急に頭なんか撫でて」 エイス「アリガト……ね?」ナデナデ 京太郎「………ん」 ╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋ 京太郎「……はぁ」 ゆみ「どうした、京太郎」 京太郎「どうしたもこうしたもないよ、また同学年の女子からラブレター渡されたんだぜ?」 ゆみ「それの何が問題だというんだ?」 京太郎「『ゆみ先輩に渡してください』って来るんだよ」 ゆみ「なんだ、それは……」 京太郎「こっちのセリフだよ全く。なんだって女の子のラブレターを女の子に渡さなきゃなんないのさ」 ゆみ「……女の子?」 ピクッ 京太郎「ん?あ、ごめんごめん。姉さんは女の子って柄じゃないか」 ゆみ「いや……まあ、そうだが」 京太郎「そこで納得するのも姉さんらしいけど。俺だってまっとうにモテてみたいよ」 ゆみ「……まるで私がまっとうにモテてるみたいな言い草じゃないかそれでは」 ╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋ 智紀「…………」カタカタカタカタ 京太郎「ね…姉ちゃーん?入るぞー」ガチャ 智紀「…………」カタカタカタカタ 京太郎「姉ちゃん、飯持ってきたんだけど…」 智紀「…………」カタカタカタカタ...ッターン!! 京太郎「!?」ビクッ 智紀「そこ……置いといて………」 京太郎「う…うん。あ、あと風呂沸いてるから」 智紀「…………」カタカタカタカタ 京太郎(もうゲームに戻ってらっしゃる…) ----10分後・リビング 京太郎(姉ちゃん最近また引きこもってるけど大丈夫なのか?) 京太郎(龍門渕で仲良く麻雀してると思ってたんだけどな…) 智紀「大丈夫、問題はない」 京太郎「うわッ!!?姉ちゃん!いきなり背後から思考を読むな!!」 智紀「透華からちょっとだけお休みを貰ってただけだから。あとね…」 智紀「ご飯、おいしかったよ?」チュッ 京太郎「ねっ姉ちゃん…」カァァ ╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋ 「じゃあね。」 京太郎「おう、また明日な。」 桃子「……お兄ちゃん、今の誰っすか……?」 京太郎「うお!? いきなり現れんなよ!?」 桃子「私を見れるのはお兄ちゃんだけ……だからお兄ちゃんはは私のことだけ見ていればいいっす……」 京太郎「はぁ~」 桃子「どうしたっすか?お兄ちゃん」 京太郎「桃子か。いや、何か最近女子に避けられてるみたいでさ」 京太郎「何か噂では、俺と仲良くなると不幸が起こるらしいんだが…」 桃子「噂は噂っすよ。現に私は何にも起きてないっす。」 桃子「それに麻雀部の先輩たちだって、何も起きてないじゃないっすか」 京太郎「そうなんだけどな~。委員長も俺を避け始めてるみたいでな」 桃子「あ~、あの女っすか。あいつはなかなか諦めなかったっすね」ボソッ 京太郎「ん、何か言ったか?桃子」 桃子「なんでもないっすよ。そんなことよりどこか遊びに行こうっす。」 京太郎「…そうだな。いつまでも暗い気分でいてもしょうがないしパーッと遊ぶか」 桃子(麻雀部の人たちは学年も違うし、部活だけだから監視もしやすいっすけど) 桃子(ほかの人は、ずっとは監視できないし、向こうから離れてもらうのが一番っすね) 京太郎「ほら、桃子遊びに行くんだろ。早く行こうぜ」 桃子「はいっす。お兄ちゃん」 ╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋ 恭子「……ただいま」 京太郎「姉ちゃんお帰り。なんか随分疲れてるみたいだな……」 恭子「まあね。漫ちゃんの特訓に付き合ってたら主将と代行が乱入してきてその相手もしとったんよ」 京太郎「お、おおぅ。そりゃ疲れるわ」 恭子「それで悪いんやけど、鞄部屋に置いといてくれん?」 京太郎「はいよ。それくらいなら任せてくれよ」 恭子「おおきに。じゃあお風呂で汗流してくるわ」 京太郎「へーい。ごゆっくりどーぞ」 恭子「あと相談なんやけどな。いつもの『アレ』も頼まれてくれる?」 京太郎「『アレ』って『アレ』のこと?」 恭子「そーそー。楽しみにしとくから念入りにお願いな」 …。 ……。 …………。 ……………………。 恭子「くぅぅぅ~~っっ!そこそこっ!もうちょい強めで」 京太郎「へいへい。―ふっ、ふっ」グッグッ 恭子「効くぅ~♪相変わらずマッサージ上手いな」ホッコリ 京太郎「そりゃねぇ。伊達にやらされてないさ」 恭子「そういや私が高校入ってからはほぼ毎日頼んでるんやっけ」 恭子「時間が過ぎるんて早いなぁ……」シミジミ 京太郎「なに、年寄り、臭いこっ、言って、んの!」グッグッグッグッグッ 恭子「まあ実際京太郎よりも年食ってるけどな」 京太郎「たかだか二年だろ……」 恭子「それでも年上なんは事実やろ?」 京太郎「花の女子高生が何言ってんだか」 恭子「口動かすよりも手ぇ動かして。あ、もうちょい下ね」 京太郎「はいよ。こんなもんですかお客さん?」 恭子「あっ♪それ最高やん」 京太郎「そりゃ良かった。でさ姉ちゃん。話変えるけど髪退けてくんないかな?」 京太郎「さっきから巻き込みそうで怖いんだよ」 恭子「そうなん?じゃあショートにした方がええのんかな……」 京太郎「いやいや。結ぶだけで良いから。ポニテとかサイドとかさ」 恭子「……京太郎。いくら私がお姉ちゃんでもいきなり性癖暴露されたら困るんやで」 京太郎「ばっ!物の例えだよ!!」 ╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋ 京太郎「買い出しから戻りました~」ドサドサ 誠子「うわ、凄い量だな。これ全部一人で買ってきたのか」 照「京ちゃんご苦労様」 菫「ご苦労。ついでに買ってきたなまものは全部冷蔵庫に入れておいてくれ」 京太郎「菫ねぇは俺をこき使いすぎ!部員俺だけだけど一応俺は男子麻雀部の部長なんだぞ」 菫「そう言うな。ほら、ご褒美だ」ナデナデ 京太郎「あのさ菫ねぇ。俺も15歳なんだから頭撫でられるのははずいんだけど」 菫「なら止めるか?」ナデナデ 京太郎「……このままでいい」 ╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋ 京太郎「ただいまー......ん?」ガチャッ 奥の部屋 姫子「...んあぁ!ぶちょーダメです...京太郎が...ん、もうすぐ...帰ってき...ひうっ!」ビクビク 哩「そうか、弟さんもこげんだらしなくよがっとる姉の姿見せられよったら、どげん反応しよるんやろな?」クチュクチュ 姫子「やめっ......んっ、やめて.....!」ビクビク 哩「口ではそう言いよってもココは症状たい!」 京太郎「......」 京太郎「なんもかんも政治が悪い」 ╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋ 佳織「京くん、京くん」 京太郎「はいはい姉ちゃん」 佳織「今日は…何の日かわかるかなぁ?」 京太郎(今日は…姉ちゃんの誕生日だ。もちろん覚えてる) 京太郎(でもここはちょっと…) 京太郎「ん~?なにかあったっけ?特に予定はないはずだけど」 佳織「!!」アワアワ 佳織「京くん…ほんとに覚えてないの…?」ウルウル 京太郎「なんだよ姉ちゃん、なんか約束してたっけ?」 佳織「~~ッ!!」ションボリ 京太郎(ションボリしてる姉ちゃん可愛い) 京太郎(小刻みに震えてるところがなんとも…) 佳織「京くん……」ウルウル 京太郎(あーっもう!上目遣いは反則だって!) 京太郎「………嘘だよ、嘘。姉ちゃん今日誕生日だろ?」 佳織「!!」パァァァ 佳織「でも京くん……お姉ちゃんに嘘ついたんだね」 京太郎「ご…ごめん。つい可愛いくてさ」 佳織「お姉ちゃんをからかうんじゃありません!」ポカポカ 京太郎「いたた…ごめんって。はいこれプレゼント」 佳織「もう!京くんの意地悪!」 佳織「でも…ありがとう、京くん。大好きだよ」ナデナデ 京太郎「…………ん」 ╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋ 透華「あ、京太r――」 京太郎「ハギヨシさん、ここのレシピってどうやるんですか?」 ハギヨシ「ああ、ここはですね。少しスパイスを強めにして――」 透華「……」 透華「あ、京t」 京太郎「ハギヨシさん組手の稽古お願いできますか!」 ハギヨシ「かしこまりました。それでは武道場でお待ちしております」 京太郎「はい!」 透華「…………」 透華「なんなんですのあれは!ハギヨシとばかりべったりして!」 イライラ 衣(素直に寂しいと謂えばよかろうに……) ╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋ 貴子「ただいま。」 京太郎「おかえり、姉さん。ご飯出来てるよ」 貴子「いつも、悪いな。お前だって疲れてるだろうに」 京太郎「姉さんの方が大変じゃないか。これくらいは当然だよ」 貴子「…本当に池田はなんであんな状況でチーピンを…」 京太郎「ははは、姉さんは本当に池田さんのこと大切にしてるんだね」 貴子「べ、別に今の3年が引退したらあいつが中心になるからな。それだけだ」 京太郎「まぁ、そういうことにしておくよ」 貴子「そんなことよりお前はどうなんだ。彼女とかできたのか」 京太郎「姉さんの方が大切だし、姉さんと比べると皆同じように見えるんだよ」 京太郎「姉さんみたいな人が彼女ならいいんだけど」 貴子「な…」カァァ/// 京太郎「そうしたの、姉さん? 顔赤いけど」 貴子「な、なんでもない。ほらさっさと食べるぞ」 貴子「池田ァァッ! てめェ何度言ったらわかるんだ」 華菜「ごめんなさいだしコーチ。」 未春「華菜ちゃん大丈夫かな」 美穂子「大丈夫よ、華菜は強い子だし。」 美穂子「それより、コーチ何かいいことでもあったのかしら?随分嬉しそうだけど」 未春「そうですか?いつもと変わらないように見えますけど」 美穂子(ふふ、多分京太郎くん関連ね。あれは) ╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋ 胡桃「んーっ!んーっ!」ピョンピョン 京太郎「この段ボールか?」ヒョイ 胡桃「もうっ。なんで取るかなぁ?!」 京太郎「え?駄目だった?」 胡桃「あと“ちょっと”で取れたのに台なしだよまったく……」 京太郎「姉さんの“ちょっと”は俺の知ってる“ちょっと”とズレてるのは分かった」 京太郎「つーか感謝こそされても、なんで怒られてんだよ!」 胡桃「それは……はぁ。仕方ない。“姉の”私が折れてあげるよ」 京太郎「仕方なくねぇよ。自然の成り行きで常識だって」 胡桃「んーっ。んーっっ!!」ピョンピョン 京太郎「なにしてんの……?」 胡桃「空気読んでしゃがむっ!」ピシッ 京太郎「あ、はい」 胡桃「ふっふっふっ。優しいお姉さんからのご褒美だよ」ナデナデ 京太郎「…わざわざしゃがませてしなくても……」ボソッ 胡桃「何か言った?」ギロッ 京太郎「イエ、何モ言ッテマセンヨオ姉サマ」 胡桃「ならよろしい」ムッフー 京太郎(そもそも姉弟で身長差が顕著に表れ過ぎだろ母さん……) 京太郎(これじゃ、ませてる妹って言われても仕方n――) 胡桃「―フンッ!!」ゲシッ 京太郎「いてぇ!!?なんで踏むんだよ姉さん!」 胡桃「京が失礼なこと考えたからでしょ?」シレッ ╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋ 京太郎「ただいま」 巴「お帰りなさい~」ヌギヌギ 京太郎「って義姉さん!!何で服脱いでんだよ!」 巴「さっき霞さんのお祓いをして汗をかいたので拭いてるんですよ」 京太郎「だ、だからって自分の部屋とか風呂場でしろよ!!居間ですんな!!」 巴「あら?もしかして京くんお義姉ちゃんの裸見て照れてるの?」 京太郎「な///べ、別にそうじゃなくてだな……その……つつしみとかそういうのだよ///」 巴「はいはい。そういうことにしておいてあげます」クスクス ╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋ 女子「いきなり呼び出したりしてごめんなさい」 京太郎「それで用事って?」 女子「あ、あのこれ!」サッ 京太郎「これって……もしかしてラブレター?」 女子「はい!」 女子「お姉さんに渡してください!」 京太郎「(うん。分かってたよ。こんなオチだって)」 京太郎「純ねぇ。またラブレター預かってきた」 純「お、サンキュー。もてる女はツラいねぇ~」 京太郎「はぁ……毎回毎回純ねぇの代わりに呼び出される俺の身にもなってくれよ」 純「お、なんだ?大好きなお姉ちゃんが取られちゃうか心配なのかな?」ダキッ 京太郎「ちょっ!抱き付くなよ暑苦しい!」 京太郎「(ささやかながらも柔らかいおもちが当たってる……!!)」 ╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋ 玄「あれは鹿児島の神代さん!こっちは千里山の清水谷さん!去年テレビで目をつけてた極上おもちが、今!私の目の前に!」 京太郎「クロ姉落ち着いて、声でかいから、めちゃ白い目で見られてるから」 玄「しかも岩手代表の小瀬川さんとか、姫松の愛宕さんの妹さんとか」 玄「初出場の人のなかにも特Aレベルのおもちさんがいっぱいいるし!凄いよ京くん、全国大会はまさにおもちの宝庫だよ!」 京太郎「わかった、わかったからちょっとこっち来て!」グイグイ 玄「ま、まって京くん!せめて写真だけでも!」 京太郎「まったくクロ姉は…。いつも言ってるだろ、素晴らしいおもちを見て感動する気持ちはわかる、それこそ俺は誰よりもわかる」 京太郎「でもだからってその感動を表に出しちゃだめなんだよ、俺達の趣味は秘してこそ」 京太郎「人目があるとこで全開おもちトークとかしたら変態さん扱いは免れんのです」 玄「申し訳のうござる、興奮を抑えきれずつい…」 京太郎「確実に顔覚えられただろうな、クロ姉みたいな美人さんがいきなりおっぱいおっぱい騒ぎ出すなんてインパクトありすぎるし」 玄「うう、あれだけのおもちさん達と仲良くなれるせっかくのチャンスなのに、次あった時警戒されちゃうかなぁ」 京太郎「まあそこは俺が一緒にいる時ならフォローするよ。その時はクロ姉もちゃんと自重するように」 京太郎「言っとくけど初対面の人に挨拶からワンツーのテンポで品質調査(乳揉み)!」 京太郎「とかやられたら今度はさすがにフォローしきれないからな」 玄「その節は大変ご迷惑を…」 京太郎「大体我慢が足りないんだよクロ姉は。俺なんかいつもめちゃ我慢してるってのに」 京太郎「男の俺と違って女の子のクロ姉は多少のことなら許されるんだからほどほどで満足しなきゃ」 京太郎「さっきのだってクロ姉がするぶんにはなにあの変人て思われるだけですむけど俺がやったら普通に通報されてるだろうし」 玄「失礼な話だよね、私達のおもちに対する気持ちにいやらしいものなんか全然ない」 玄「いわば芸術を見る気持ちでおもちに向き合ってるっていうのに」 玄「おもち丸出しのミロのヴィーナスの造形について品評するのは芸術鑑賞」 玄「なら私達のしてることも同じ扱いになっていいはずなのです!」フンス 京太郎「クロ姉は知らないかもしれないけど世の中には常識ってもんがあってだな…」 京太郎「あと内緒だけど俺の場合仮にも男なんでいやらしい気持ちが全くないとは言いづらいっす」 玄「でも京くんは女の子の嫌がることはしない紳士さんだし大丈夫大丈夫へーきへーき。それになんたって京くんは私一筋だもんね!」 京太郎「うっ…」 玄「おもちはおもちで別腹、京くんが女の子で一番好きなのは私だっておねーちゃんちゃんとわかってるから!」フフン 京太郎「べ、別にいつまでもそうとは限らないんだからな!」 京太郎「俺だってもう高一だし、そろそろクロ姉以外の好きな人ができてもおかしくない、はず」 玄「そんな無理して他の女の子好きになろうとしないでいいよー」 玄「私は今までもこれからもずーっと京くん一筋だし、ほーらくっついちゃうぞー!」 京太郎「ば、ばか、人に見られたらどうすんだって」 玄「とか言いつつ振り払おうとはしない京くんなのでしたー」 ╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋ 衣「♪」テクテク 衣「?」 京太郎「Zzz……」 衣「……!」タタタッ 衣「!」タタッ 衣「♪」バサァ 京太郎「Zzz……」 衣「♪」トントン 衣(まったく仕方ない弟だな、衣がタオルケットを掛けなかったら風邪を引いてしまうぞ。) 衣「……Zzz。」 衣「Zzz……」 透華(あら……姉弟で仲良くお昼寝ですわね。) 透華(なんとも微笑ましい限りですわ。) ╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋ 京太郎「姉さ~ん、飯できたぜ」 霞「あっ…あら京君」 京太郎「またネット掲示板やってるのかよ……」 霞「もうっなによ……いいじゃないちょっとくらい」 京太郎「別に普通にするのは構わないけど、俺と姉さんのSSを書くのは止めろって言っただろ」 霞「そうは言ってもね?これが好評なんだからしょうがないじゃない?私も書いてて楽しいもの」 京太郎「俺のどこがいいんだかねぇ……」 霞「ふんふむ……ちょっと来なさい京君」 京太郎「なんだよ?一体」 霞「京君は私の知ってる中の男性で一番魅力的なんだからね」 ギュッ 京太郎「ありがと、姉さん」 ボソッ ╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋ 京太郎「姉さん、羊羹出来たけど食べる?」 尭深「うん。それじゃあ私お茶入れてくるね」 京太郎「ありがと。じゃあ用意して待ってるよ」 尭深「…おいしい。」 京太郎「良かった。作った甲斐があったぜ」 尭深「…でも、京君はいつもお菓子作ってくれるのに私は お茶入れるだけで申し訳ない。」 京太郎「何言ってんだよ、姉さん。俺は姉さんが入れてくれる お茶が好きだし、姉さんの喜ぶ顔が見たいからこうやって作ってるんだぜ」 尭深「ありがとう。私も京君が作ってくれるお菓子好き。」 京太郎「好きなのは、俺のお菓子だけ?」 尭深「そんなわけない。京君のことは全部好き」 京太郎「俺も姉さんのこと全部好きだよ」 尭深「……うん。ありがと京君」カァァ ╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋╋ 久「京太郎~?いないの~?」ガチャ 久「愛しのお姉様よ~?」ポフン 久「お茶くらい出しなさいよ~」ペラペラ 京太郎「…………おいヒサ姉」 久「あ、そこにいたの?全然気付かなかったわ」ポリポリ 京太郎「いきなり人の部屋に入っといてその態度は何だよ」 久「いやぁよく言うじゃない。『弟のものは姉のもの』って♪」 京太郎「そうだなよく聞くな」 久「でしょ?」 京太郎「―ヒサ姉の口から」 久「うそやだー。どこ情報?どこ情報よそれー」ペラペラ 京太郎「しまいにゃ放り出すぞ」 久「なになに?DV?」 京太郎「姉弟でDVもあるかって。喧嘩にしか見られねーよ」 久「それもそうよねー。あ、この前の巻ってどこ?」 京太郎「それなら確か……っとあった。ほらよ」 久「ありがと。立ったついでにジュース取ってきて」 京太郎「どこがついでだっつーの」 久「いいじゃない別にぃ。減るもんでもなし」 京太郎「減らなきゃいいって話じゃねぇよ!むしろ手間が増えてんの!」 久「大丈夫よ。私は増減してないもの!」キリッ 京太郎「………」 久「な、なによ……」 京太郎「べっつにぃ~?」 京太郎「昨日のリビングでダイエット特集に集中してたのは誰だったのかと思い出してただけですしぃ~?」 久「ダイエットは女子にとっちゃ話のネタになるんだから知識だけでも仕入れないとねぇ」 京太郎「へぇ……ふぅ~ん」 久「あ、全っ然信じてないでしょ!?」 京太郎「だってなぁ。ヒサ姉だしなぁ」 久「減らず口を叩くのはこの口?ならこうしてやるっ!」 京太郎「ばっ!やめろよ!ポテチ摘んだ手を近付けるな!」 久「大丈夫。漫画読む時に手は拭いてるから」 京太郎「そう言う問題じゃねぇ!良いから手洗ってこい!」 久「気が向いたら善処する方向に検討するわ」 京太郎「明らかに拒否ってるじゃん!」
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札幌市立屯田北中学校 ―さっぽろしりつとんでんきたちゅうがっこう― 所在地 共学・別学 国公私立 シーズン 形状 札幌市(北区) 共学 公立 ALL セーラー服 ⇒(画像募集中!!) 【詳細】 冬服は細い1本ラインの入った黒セーラー服。(前開き?) 左胸には小さなエンブレム(?)が付いています。 薄い黄色リボン。 スカートはグレー系のチェック。 夏服はポロシャツ(?)の上にホワイトのベストを合わせています。 スカートは冬服と同柄。 今時なセーラー服です。 最初に見かけた時は新しくMCした何処かの高校の制服かと思いました(笑) 同じ北区の光陽中学校もそうですけど 最近は公立中学校でも高校のようなデザインの制服が増えてきている気がします。